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「うちの子、いつも口が開いている気がする……」
「テレビを見ている時、ポカンと口が開いていて、将来の歯並びが心配」
亀戸周辺にお住まいの、子育てに奮闘されているお父様・お母様。お子様のその「お口ポカン」、実は単なる癖ではなく、全身の健康に関わるサインかもしれません。
こんにちは。本内(もとうち)歯科クリニック院長の本内一己です。 私は歯科医師ですが、実は高校生の頃は「保育士」になりたいと思っていました。子供が大好きで、今では二人の子供を持つ父親でもあります。だからこそ、自分の子供を想うのと同じ気持ちで、地域のお子様一人ひとりの成長を見守りたいと考えています。
今回は、最近急増している「子供の口ポカン」について、1歳・2歳・小学生という年齢別の直し方から、当院が大切にしている「食育」と「MFT(口腔筋機能療法)」の秘密まで解説します。
ブログ監修歯科医師ご紹介はこちら:本内 一己 院長紹介
1. なぜ「子供の口が開く」のが問題なのか?
隠れたリスクと「治った」後のメリット
「口が開いているくらい、大したことじゃない」と思われがちですが、歯科医学的には「口呼吸(こうこきゅう)」という、早急に対処すべき状態です。
「お口ポカン」が招く恐ろしいリスク
- 1. 歯並びの悪化: 常に口が開いていると、舌が正しい位置(上あご)に収まらず、出っ歯や受け口の原因になります。
- 2. 顔立ちへの影響: 顎の発達が遅れ、「アデノイド顔貌」と呼ばれる、締まりのない顔つきになってしまう可能性があります。
- 3. 免疫力の低下: 鼻という高性能なフィルターを通さず、バイ菌が直接喉に入るため、風邪やアレルギーを引き起こしやすくなります。
逆に言えば、「お口ポカンが治った」状態になれば、歯並びが整いやすくなるだけでなく、姿勢が良くなり、集中力が増し、風邪を引きにくい強い体が手に入るのです。
2. 【年齢別】お口ポカンの直し方ガイド
お子様の成長段階によって、アプローチは異なります。無理強いして「歯医者嫌い」にさせないことが、私たちが最も大切にしていることです。
お口ポカン 直し方 1歳
1歳児さんは、まだ離乳食が完了したばかり。この時期の口ポカンは、実は「食べ方」が深く関わっています。
- ポイント: 前歯で「かじり取る」経験を増やすこと。
- アドバイス: スプーンを口の奥まで入れすぎず、お子様が自分の唇で食べ物を取り込むのを待ってあげてください。これが「口を閉じる筋肉」の最初のトレーニングになります。
お口ポカン 直し方 2歳
言葉が増え、遊びが広がる2歳児さん。この時期は「遊び」の中にトレーニングを取り入れます。
- ポイント: 唇と頬の筋肉を楽しく使うこと。
- トレーニング: 「シャボン玉を吹く」「吹き戻し(ピーヒャラ笛)」などが非常に有効です。
お口ポカン 直し方 小学生
小学生になると、勉強やゲームに集中するあまり、猫背になって口が開くケースが増えます。
- ポイント: 正しい姿勢と「舌の位置」の意識付け。
- トレーニング: 学校の休み時間でもできる「あいうべ体操」や、当院で指導するMFT専用のトレーニングが効果を発揮します。
3. 「口 ぽかん 子供 治らない」と悩む親御さんへ。
原因は「筋肉」だけではありません
「トレーニングを頑張っているのに、なかなか治らない……」 そんな時は、視点を変える必要があります。実は、「鼻が詰まっていて、口を閉じたくても閉じられない」ケースや、そもそも「顎を動かすための栄養が足りていない」ケースがあるからです。
ここで、当院ならではの強みである「食育」の出番です。
3日間の食事内容から「原因」を探る
当院では、お子様のMFTを始める際、歯科衛生士が直近3日間の食事内容を詳しく伺います。
- 「柔らかいものばかり食べていないか?」
- 「砂糖を摂りすぎて、鼻の粘膜が腫れていないか?」
- 「水分で食べ物を流し込んでいないか?」
お口は体への入り口です。質の高い「こだわりの一皿(自費診療の考え方と同じです)」が、強い顎と、鼻で呼吸できる体を作ります。
4. 本内歯科の「子供 口ポカン トレーニング(MFT)」
3つの特徴

私たちは、ただ装置を付けるだけの矯正はおすすめしません。根本的な「口の使い方の癖」を治さなければ、せっかく並べた歯も、後で元に戻ってしまうからです。
① 保育士を目指した院長による「怖くない」診療
私自身、子供の頃は父の治療が怖くてたまりませんでした。だからこそ、当院ではお子様を無理に椅子に座らせることはしません。まずは「世間話」から。保育士を志した私だからこそできる、お子様の目線に合わせたコミュニケーションで、自発的に「トレーニングをやりたい!」と思える環境を作ります。
② 「子供 口 を 大きく 開ける 癖」の改善から始める
口ポカンの子は、実は「口を正しく大きく開ける」ことも苦手な場合があります。表情筋をフルに使うトレーニングを通じて、笑顔が魅力的な、ハツラツとしたお子様へと導きます。
当院の定期検診詳細はこちら:もとうち歯科クリニックの歯科検診
5. まとめ
亀戸で「一生モノの健康」をプレゼントしませんか?

「お口ポカン」を治すことは、単に見た目を良くすることではありません。それは、お子様の将来の医療費を抑え、全身の健康を守るという、親から子への最高の投資です。
亀戸の地で歯科医院を開業した私の使命は、地域の子供たちが大人になっても「今も自分の歯で美味しく食べられるよ」と言ってくれることです。
「うちの子、大丈夫かな?」と少しでも不安になったら、江東区の歯科検診(1歳半・3歳児など)をきっかけに、ぜひ一度遊びに来てください。
「10年後の笑顔のために、今できることを。」 保育士志望だったパパ院長と、ベテランの衛生士が、全力でサポートいたします。
【保護者様向け:お口ポカン・チェックリスト】
□ 無意識の時に口が少し開いている
□ 食べる時にクチャクチャと音がする
□ いびきをかいたり、歯ぎしりをしたりする
□ 下唇が厚ぼったく、カサついている
□ 姿勢が悪く、猫背気味である
一つでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
[お電話でのご相談:03-5858-8312]
(受付時間:9:30〜13:00 / 14:30〜15:00 専門外来枠)
【ブログ記事監修歯科医師】

本内歯科クリニック 本内 一己 院長
住所:〒136-0071東京都江東区亀戸7-41-11
TEL:03-5858-8312
アクセス:
亀戸クロックより徒歩7分
JR「亀戸駅」より徒歩10分
都営バス「亀戸七丁目」下車 徒歩3分
HP:https://motouchi-dental.com/
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